誹謗中傷対策の手引き  > どこの業者(会社)に依頼すべきだろう?

どこの業者(会社)に依頼すべきだろう?

ネットでの誹謗中傷をされて対応に困った時、記事の削除などを依頼できる会社はないの?と考える人は多いでしょう。

現に誹謗中傷に対する対応策のニーズが高まる中、誹謗中傷の対策を行う業者(会社)は増えています。残念ながら個人を対象にしている会社は少なく、法人を対象にしている業者がほとんどです。

いざ業者探しをする場合、どこの業者に依頼をしたらいいのか?は迷うところです。

例えば、掲示板への悪質な書き込みへの対策ができる会社が複数見つかったとしましょう。さっそく見積もりを依頼すると、業者によって見積り料金が違います。

やはり、安い業者に依頼すればいいか?

う~ん、ちょっと注意が必要ではないでしょうか。

だからといって、高い業者を選ぶべきか?

いやいや、高ければ安心という話でもありません。

料金もそれなりにかかる話ですから、まずは業界のことをもう少し詳しくなることをおすすめします。そのあたり、事例を挙げながら突っ込んで話をしていきましょう。

「◎◎(社名)+評判」というキーワードで検索すると、5位に転職に関する掲示板サイトが表示され会社のことが書き込まれていました。内容は、ノルマがきつい、残業が多い、しかも残業代がつかないといった事実とは異なる書き込み。これでは採用に支障をきたす恐れがあり、書き込みをなんとかしたい。

この事例について話をすすめます。

まずは、3社に見積もりを依頼しました。結果は、

A社 20万円
B社 30万円
C社 35万円

だったとします。

金額でいえば1番安いのはA社ということになりますが、忘れてはならないのは提案内容です。さすがに提案内容を見ずして値段だけで決める人は少ないとは思いますが、誹謗中傷の対策の場合は特に「どんな方法で対策するの?」が大切になってきます。

金額よりも提案内容が大事

A社 20万円 → 逆SEO
B社 30万円 → 逆SEO
C社 35万円 → 書き込み削除

逆SEOとは、書き込みのあった掲示板サイトを11位以降に落とすことで目につかないようする対策方法です。検索をして出てきた結果が5位であるのと11位(2ページ目)以降であれば11位の方が閲覧者は減ることは間違いありません。ただし、0(ゼロ)になるわけではありませんよね。

一方、C社の場合であれば掲示板サイトの書き込み自体を削除できるわけです。
(業者が直接削除をしてくれるのではなく、ノウハウを提供してくれます。)

A社とB社であれば安いA社となるかもしれませんが、採用面にマイナスになるものはできれば消去したい。そう考えるならC社という選択もあるわけです。

少し極端な例で話をしていますが、業者が提案する内容にも業者自身のスキルによっても違うわけなので、提案内容をしっかりと吟味することが大切です。

業者選びのポイント

  1. 複数社(2社以上)の見積もりをとるべき
  2. 金額だけでなく、提案内容を重視する

この2点だけは最低限押さえておきたいものです。

内容が内容なだけに対策業者の口コミが表にでにくい業界だとは思いますが、まずは自分の目で確かめることでしょうね。あと最低限持っておくべき知識についてはこちらにまとめてました。

→ 対策をしてくれる専門の会社に聞いてみました

 

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